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2010年09月09日
観光スポット 見るごっこ
2つとして同じ顔のない富士山
刻一刻と変化する、最高に魅力的な被写体です。


 よく「富士山は二度と同じ顔をしない」と言いますが、本当ですね。この地にスタジオを構えて20余年、周囲の森林や花、雲、月、太陽といったさまざまな物と絡めての富士山を追いかけてきましたが、飽きるどころかますます魅了されている。なかでも、富士五湖との絡みは抜群にいい。僕は常々、富士五湖あっての富士北麓と思っているのですが、というのも、五つの湖それぞれに表情があり、四季があり、人間の心を癒してくれる素晴らしい景色が広がっているからなんですね。さらにそれぞれから見える富士山の印象も独特で、たとえば河口湖からは優しい乙女のような姿なのに、山中湖からは、お相撲さんがしこを踏んだような力強い姿に見える。それが、雲の動き、光の当たり方、刻一刻と表情を変化させていくのですから、写真家にとってはたまらないわけです。
 ただ、残念ながら富士山はいつも顔を出しているわけではないし、機嫌が良いわけでもない。ただひたすら待たされることもあるし、何度も足を運ばされることもある。実は手ごわい相手でもあるのです。でも、だからこそ、「これだ!」と思える写真が撮れたときは最高に嬉しい。そしてこれこそが、この地で写真を撮り続けている僕の最大の理由なのかもしれません。やっぱり富士山をきちんと撮ろうと思ったらゆっくり宿泊して狙うことが大切ですね。
 
 
見るごっこ。 ●写真家 富塚 晴夫
●1947年湘南生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、渡米。ハリウッドを拠点に広告・建築写真分野で活躍。86年帰国後、山中湖移住をきっかけに富士山を中心とした風景写真に着手。97年「山中湖写真ギャラリー」開設。写真集に「晴れ着の富士山」(小学館)
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河口湖・西湖エリア top
八木崎公園
美しいハーブの香りが包む公園
八木崎公園 河口湖の南岸に位置し、公園内には河口湖ミューズ館があり、自然と文化に触れ合うことの出来る多目的な公園。また、毎年6月下旬から7月中旬にかけて河口湖ハーブフェスティバルが開催される会場としても有名。
 
 ●富士河口湖町小立●0555-72-3168(観光課)
河口湖畔の桜
ソメイヨシノと富士山の共演を楽しむ
河口湖畔の桜 日本の代表的なイメージとして連想されることが多い河口湖畔の桜。この季節になるとその景色を求め多くの方でにぎわう。種類としてはソメイヨシノが多く、4月中旬頃見ごろをむかえ湖畔の周りで楽しむことが出来る。
 
 ●富士河口湖町●0555-72-3168(観光課)
大石公園
ラベンダーの香りに包まれる
大石公園 河口湖北岸に広がる公園。6月下旬〜7月中旬には八木崎公園とともにハーブフェスティバルが開催され多くの人でにぎわう。また、園内にある「河口湖自然生活館」では河口湖の特産品ブルーベリーを使ったジャムづくり教室が人気。収穫期の夏場には摘み取り体験もできる。関連商品の並ぶ売店やいろいろなブルーベリーメニューが楽しめる喫茶室がある。また温室ではブルーベリーの苗を栽培し、販売もしている。
 
 [河口湖自然生活館]●富士河口湖町大石2585○9:00〜18:00(ジャム作り教室は17:00まで)
 ●金曜日休館(ただし7月〜9月は無休)●入館料無料
富岳風穴
真夏でも涼しい氷の世界
富岳風穴 青木ヶ原樹海に囲まれた風穴の洞窟の壁は氷で覆われていて、平均気温は3度。夏でもひんやりしている。冬の間、天井からしみ出た富士の地下水が作り出す天然氷柱も見事。
 
 ●富士河口湖町西湖青木ヶ原2068-1○9:00〜17:30(季節により変動あり)
 ●入洞 大人(中学生以上)280円 子供(小学生)130円
 
天上山あじさい公園
太宰の小説の舞台で絶景を楽しむ
天上山あじさい公園 太宰治の小説「カチカチ山」の舞台となった天上山。頂上には湖畔からロープウェイで約3分で登ることができ、河口湖や富士山、青木ヶ原樹海まで見渡せる絶景が広がる。7月中旬から8月中旬には遊歩道からアジサイも観賞できる。
 
 [天上山公園カチカチ山ロープウェイ] ●富士河口湖町浅川●年中無休○9:00〜17:00(季節により変更あり)
 ●一般大人片道400円往復700円●0555-72-0363●あじさい公園のお問い合わせは0555-72-1115(農林課)
竜宮洞穴
富士道者巡礼の霊場として著名
竜宮洞穴 水の神「豊玉姫命」を祭り、富士講八海第5霊場でもある、総延長96mの溶岩洞窟。竜がすむという伝説があり、毎年8月2日には竜宮神社の祭典が行われる。
 
 ●富士河口湖町西湖●0555-72-3168(観光課)
河口湖畔の紅葉
ライトアップした紅葉が美しい紅葉回廊
河口湖畔の紅葉 河口湖畔のおよそ400〜500本に及ぶモミジ。11月上旬から中旬の最盛期には湖にその美しい風景を映す。周辺施設を中心に様々な催しが行われ、もみじ回廊では毎夜幻想的なライトアップが催される。
 
 ●富士河口湖町○ライトアップは紅葉まつり期間中、日没から22:00まで
 ●0555-72-3168(観光課)
河口湖富士桜・ミツバツツジ
春を彩るピンク色のじゅうたん
河口湖富士桜・ミツバツツジ 薄桃色の可憐な花が恥じらいながら咲くように見えるところから、別名「乙女桜」とも呼ばれている富士桜。富士河口湖の春は、この富士桜まつりから始まります。4月下旬から開かれるこの祭りは、富士桜の苗木プレゼント、特産品の販売など盛りだくさん。
 
 ●富士河口湖町・河口湖創造の森●4月下旬〜5月上旬
 ●0555-72-1115(農林課)
河口湖猿まわし劇場
愛嬌たっぷりのお猿さんが笑いを誘う
河口湖猿まわし劇場 数々の名演技を披露するお猿さんは子供たちに大人気。思わず心が和んでしまう全天候型猿まわし劇場。
 
 ●富士河口湖町河口字湖辺2719-8
 ○公演時間10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00
 (公演時間40分 開演15分前入場)土日祝日は16:00が最終公演、12月〜3月は要問い合わせ
 ●入館料/大人1500円(1350円)、中高生1000円(900円)、小人750円(650円)
 ※( )内は15名様以上の団体料金●年中無休(ただし点検休館あり)●0555-76-8855
河口湖テディズガーデン
テディベアと会えるメルヘン王国
河口湖テディズガーデン テディベアコレクター側瀬康弘氏の10,000体を超えるコレクションの中から選びぬかれたテディベアを展示。売店ではシュタイフ、アーティストベアをはじめ、ぬいぐるみや雑貨などを販売している。
 
 ●富士河口湖町船津6713-22●年中無休(展示替日は休館)○9:30〜17:30(入館は17:00まで)
 ●入館料/大人・中高生800円、小学生以下600円●0555-72-2093
山梨宝石博物館
国内唯一の宝石専門博物館
山梨宝石博物館 原石やカット石、ジュエリー製品を同時に鑑賞でき、宝石に関する資料も網羅、約3000点のコレクションを収集している。宝石の歴史を学べるのはもちろん、新たな宝石の魅力を発見することができる。
 
 ●富士河口湖町船津6713●水曜日休館(祝日は開館)、但しGW、7・8月、年末年始は休館日無し
 ○9:00〜17:30(入館は17:00まで)、12月〜2月は9:00〜17:00(入館は16:30まで)
 ●入館料/大人600円、小・中学生300円●0555-73-3246
河口湖北原ミュージアム Happy Days
幸せな時代の物たちに会える
河口湖北原ミュージアム Happy Days 河口湖畔にある「幸せな時代の物たち」と題する博物館。北原照久さんが収集した良き時代のおもちゃやお菓子のおまけ、広告、レコードなど貴重なコレクションが展示されている。
 
 ●富士河口湖町小立1204-2●年中無休○9:00〜17:00(入館は16:30まで)
河口湖美術館
霊峰富士を描いた芸術に触れる
河口湖美術館 富士山をテーマにした絵画、版画、写真を中心に作品を収集。足立源一郎、岡田紅陽など巨匠から若手作家まで、さまざまな富士の作品を常設展示している。展望ラウンジや庭園からの河口湖の眺めも抜群。
 
 ●富士河口湖町河口3170●火曜日、展示替え日、年末は休館○9:30〜17:00(入館は16:30まで)
 ●入館料/大人・大学生800円、中・高校生500円●0555-73-2829。
河口湖木ノ花美術館
五感で楽しむ不思議な世界
河口湖木ノ花美術館 のダヤンが活躍する不思議な国「わちふぃーるど」を描いた絵本でお馴染みの池田あきこさんの原画が展示されている美術館。館内のレストランカフェ「オルソンさんのいちご」では自家栽培のいちごを使ったパフェも味わえる。
 
 ●富士河口湖町河口3026-1●無休○3月〜11月9:00〜17:00、12月〜2月10:00〜16:00
 ●入館料/大人・大学生500円、中・高校生400円、小学生300円●0555-76-6789
久保田一竹美術館
「一竹辻が花」と独創的な建築物
久保田一竹美術館 世界的染色芸術家で、「一竹辻が花」の創始者久保田一竹が生涯の集大成として建設した美術館。四季をテーマとした連作や富士山を題材にした作品などを展示。作品はもちろん、庭園や建物も見応えがある。
 
 ●富士河口湖町河口2255
 ●12月〜3月の毎週水曜日と12月26・27・28日、その他特に定める日は休館、4月〜11月は無休
 ○12〜3月10:00〜16:30(入館は16:00まで)4月〜11月9:30-〜17:30(入館は17:00まで)
 ●入館料/大人1300円、大学生1100円、高校生900円、小・中学生500円●0555-76-8811
河口湖ミューズ館・与勇輝館
妖精たちのおとぎの国を覗き見る
河口湖ミューズ館・与勇輝館 創作人形作家・与勇輝(あたえ・ゆうき)氏の作品を常設展示しているミューズ館。作り手の愛情を感じる繊細な人形たちは一体一体に魂が宿っているようで、見る者を幻想の世界へと誘ってくれる。
 
 ●富士河口湖町小立923●木曜日休館、但し7〜9月は無休、年末年始は要問い合わせ
 ○9:00〜17:00(入館は16:30まで)●入館料/大人・大学生600円、中・高校生400円、小学生以下無料
 ●0555-72-5258
UKAI河口湖オルゴールの森
富士山と湖を望む音楽の楽園
UKAI河口湖オルゴールの森 富士山と湖を望む最高のロケーションが楽しめる音楽の楽園。世界的にも貴重な1900年代初頭のオルゴールや自動演奏機のコレクションが優雅な音色を響かせる。本場プラハより招いた実力派の弦楽四重奏などが堪能できるコンサートホールをはじめ、レストラン、ミュージアムショップ、チョコレート専門店などの施設があり、一日ゆっくりと楽しめる。
 
 ●富士河口湖町河口3077-20●年中無休○9:00〜17:30(入館は17:00まで)
 ●入館料/大人1300円(1100円)、大高生1100円(900円)、小中学生800円(600円)
 ※( )内は15名様以上の団体料金●0555-20-4111
小海公園
自然を満喫しながら湖畔を散策
小海公園 道の駅かつやまの隣にある広々とした芝生広場の公園。シッコゴ公園までの1,6kmの湖畔遊歩道もあり、四季折々の自然を満喫できる。ここから見る夕日は特に見事。
 
 ●富士河口湖町勝山●0555-72-1976(都市整備課)
西湖 野鳥の森公園
バードウォッチングに最適な野鳥の宝庫
西湖 野鳥の森公園 青木ヶ原樹海に囲まれたこの公園は、210種類もの野鳥が飛来する野鳥の宝庫。樹海ギャラリーには望遠鏡を備えたバードウォッチング室や木工細工の体験ができる工作室がある。「樹氷まつり」の会場としても有名。
 
 ●富士河口湖町西湖2068●樹海ギャラリーは木曜日休館○9:00〜17:00
 ●0555-82-2160(西湖野鳥の森公園)
七福神めぐり
きみまろさん寄贈の黄金の七福神
七福神めぐり 漫談家・綾小路きみまろさんから寄贈された黄金の七福神が、河口湖の南北7ヵ所にある。ご利益満点の七福神めぐりをしながら、富士山と河口湖の美しい景色の中をゆっくり散策してみては。
 
 ●富士河口湖町●0555-72-3168(観光課)
鳴沢エリア top
ふじてんリゾート リリーパーク
鮮やかなゆりが咲き誇る高原リゾート
ふじてんリゾート リリーパーク 富士山をバックに、70種類100万株600万輪のユリが咲き誇る関東最大級のゆり園。高原の爽やかな風を感じながら、色鮮やかなゆりの観賞や散策が楽しめる。
 
 ●鳴沢村●無休●7月中旬〜8月下旬(ゆりの開花予想時期)○9:00〜17:00(最終入園は16:00)
 ●入園料/大人1000円、小人500円、同伴犬500円●0555-85-2000
鳴沢のつつじ
咲き誇るピンクのミツバツツジ
鳴沢のつつじ 道の駅なるさわ周辺に自生するミツバツツジ約2000株10000本が、4月下旬〜5月上旬に一斉にピンクに色づく。自然探索路を歩きながらゆったりと楽しんでみては。
 
 ●鳴沢村・道の駅なるさわ●4月下旬にイベント開催
 ●無料●0555-85-3900
鳴沢氷穴
一年中氷におおわれている溶岩洞穴
鳴沢氷穴 青木ヶ原樹海にある富士山の火山活動で作られた洞窟。溶岩鍾乳石面や溶岩樹型、また氷池には富士山伏流水による見事な天然氷が見られる。一年中氷におおわれていることから、この名がついた。 天井からしみ出した水滴が凍ってできた氷柱は特に見事。
 
 ●鳴沢村8533●無休○9:00〜17:30(季節により変動あり)
 ●入洞 大人280円(中学生以上)、小人130円(小学生)●0555-85-2301
紅葉台
大パノラマで紅葉をめでる
紅葉台 360度の大パノラマが広がる展望の名所。富士山、青木ヶ原樹海はもちろん、富士五湖、南アルプスの山々まで一望することができる。紅葉の時季は特にすばらしい景色に出会える。
 
 ●富士河口湖町●0555-72-3168(観光課)
 ●鳴沢村●0555-85-2311
三湖台
富士の雄姿を間近に望む
三湖台 西湖、精進湖、本栖湖の3つの湖と青木ヶ原樹海を眺めるビューポイント。広大な青木ヶ原樹海と富士山が間近に迫り、南アルプスまで見える。新富嶽百景にも選ばれている。
 
 ●富士河口湖町●0555-72-3168(観光課)
 ●鳴沢村●0555-85-2311
富士吉田エリア top
ソメイヨシノ(新倉山浅間公園)
春を感じながら、のんびり過ごそう
ソメイヨシノ(新倉山浅間公園) ソメイヨシノが咲き誇る4月中旬には花見客で賑わい、ハイキングコースとしても最適。それぞれが、関東の富士見百景に選定されており、桜と富士山を一望できるビュースポットとなっている。
 
 ●富士吉田市新倉●0555-21-1000
ふじざくら祭り(中ノ茶屋)
富士の自然を楽しむ春
ふじざくら祭り(中ノ茶屋) ふじざくらの開花時期に、富士山のふもと、吉田口登山道の「中ノ茶屋」周辺で開催される。4月29日には富士パインズパークでも新緑祭りが行われ、富士の自然を満喫できる。
 
 ●富士吉田市・中ノ茶屋●0555-21-1000
ハスの花(明見湖)
ハイキングコースとして人気の高い杓子山のふもとにある隠れた絶景スポット
ハスの花(明見湖) 里山に囲まれた明見湖は、湖面に蓮が植生していることから通称「はす池」とも呼ばれ、8月には、咲き誇るハスの花で湖面が埋め尽くされる。その光景は、やさしいながらも圧倒的。運がよければ「空飛ぶ宝石」カワセミに会えるかも。
 
 ●富士吉田市立明見湖公園●0555-22-0030
いろはもみじ(富士吉田市歴史民俗博物館)
神秘的な世界へ
いろはもみじ(富士吉田市歴史民俗博物館) 富士吉田市の歴史を今に伝える古民家が並ぶエリアに54本のいろはもみじが植栽されており、純白に雪化粧した富士の姿とは対照的な色とりどり鮮やかな紅葉を楽しむことができる。落ち着いて紅葉を楽しむには最適なスポット。
もみじ祭り・心静かに紅葉を観る会
博物館エリア内にある紅葉街道では、色づく美しい紅葉を観賞できる。期間中は紅葉のライトアップも行い、幻想的な秋の夜を演出する。
 
 ●富士吉田市上吉田・歴史民俗博物館●10月下旬〜11月上旬●0555-21-1000
諏訪の森自然公園 富士パインズパーク
富士山の見える芝生公園
諏訪の森自然公園  富士パインズパーク 吉田口登山道沿いの諏訪の森は、樹齢約400年に及ぶ赤松林を中心とした自然公園。多目的運動広場や芝生広場、2kmの林間遊歩道などが整い、自然を満喫できる。
 
 ●富士吉田市上吉田●年中無休○8:00〜17:00(5月15日〜8月31日までは8:00〜19:00)
 ●無料●0555-24-0292
富士見孝徳公園
四季折々の花と富士山が楽しめる
富士見孝徳公園 関東の富士見百景に選定され、雄大にして均整のとれた美しい富士山が見られる。桜の名勝地でもあり、四季折々に桜、山吹、ツツジ、紫陽花が咲く。今ではカメラマンの撮影ポイントとして人気が高く、公園内には湧水地もある。
 
 ●富士吉田市新倉●0555-21-1000
アヤメ(新倉山浅間公園)
ちょっぴり険しいけれど、魅力たっぷりのアヤメ群生地
アヤメ(新倉山浅間公園) 忠霊塔を過ぎ、更に15分ほど坂道を登っていくとアヤメの群生地が広がる。6月初旬から中旬にかけて咲くアヤメと富士山のコントラストは優雅。
 
 ●富士吉田市新倉●0555-21-1000
恩賜林庭園
緑の木々に囲まれた西欧式庭園
恩賜林庭園 緑に囲まれた多目的芝生広場や西欧式庭園には四季折々の花が咲き、バーベキュー施設やアスレチック遊具施設も整っている。富士北麓に自生する薬草類が咲く薬草園、風呂や休憩室を備えた恩賜林憩いの家もある。
 
 ●富士吉田市上吉田●憩いの家は月曜、祝日の翌日と12〜3月休業(夏休み期間は無休)○9:00〜17:00
 ●入園無料(入浴休憩は500円)●0555-22-3355
富士見公園・鐘山の滝
富士山溶岩流と桂川源流が作った風景
富士見公園・鐘山の滝 落差10メートルの二条の滝は四季折々の色彩を見せてくれる。
 
 ●富士吉田市新谷●0555-21-1000
月江寺界隈
昭和のたたずまいが残る街
月江寺界隈 一歩足を踏み入れると、昭和時代にタイムスリップしたような空間。モダンでありながらも懐かしさを感じる建物や看板の数々。雰囲気のあるカフェやブティックで更に楽しいひとときを。
 
 ●富士吉田市下吉田●0555-21-1000
御師の町並みエリア
富士山信仰の面影が残る町
御師の町並みエリア 俗界と富士山の信仰世界とを分かつ「結界」とされていた「金鳥居」をくぐると、かつて富士山に登る道者の案内や宿泊を賄った人たち(御師)の宿坊であった「御師の家」が点在している。
 
 ●富士吉田市上吉田●0555-21-1000
フジヤマミュージアム
有名画家が描いた「富士山」が一堂に
フジヤマミュージアム 富士急ハイランド・ホテルハイランドリゾートの隣接地にある美術館。日本の近現代を代表する画家が描いた富士山の絵画を展示している。その他150インチの大画面で富士山の美しいハイビジョン映像が楽しめるホールやミュージアムショップ、カフェも併設。
 
 ●富士吉田市新西原5-5597-103●不定休○平日10:00〜17:30、土曜日10:00〜20:30、日祝日・夏季9:00〜20:30
 ●入館料/大人1000円、大学・専門学生800円、高校生600円、中学生500円、小学生以下は無料
 ●0555-22-8223
精進湖・本栖湖・富士ヶ嶺エリア top
富士芝桜まつり(富士本栖湖リゾート)

富士芝桜まつり(富士本栖湖リゾート) 残雪の雄大な富士をバックに、芝桜が一面に咲き誇る。首都圏最大級の70万株の芝桜からつくり出すピンクのじゅうたんは感動的。
 
 ●富士河口湖町本栖212・富士本栖湖リゾート●4月下旬〜5月下旬
 ●入園料/大人500円(中学生以上)、小人200円(3歳以上)●0555-89-3031 http://www.shibazakura.jp
精進湖
東洋のスイスといわれる美しい景観
精進湖 富士五湖一の景観ともいえる精進湖。明治時代から、ここから眺める富士山の美しさに魅せられ、多くの外国人観光客が訪れた。富士五湖で最初のホテルも外国人専用として創業され、今なお当時の面影を残している。
 
 ●富士河口湖町精進●0555-87-2311(精進湖観光協会)
本栖湖「新千円札の富士」
神秘的な瑠璃色の湖
本栖湖「新千円札の富士」 神秘的な瑠璃色の水をたたえる本栖湖。その北岸からは、千円札の図柄となった富士山の雄姿が望める。霊峰富士の美しい稜線と湖を取り囲む深い緑、そして湖面に映える逆さ富士。一度は眺めておきたい情景だ。
 
 ●富士河口湖町本栖●0555-87-2518(本栖湖観光協会)
青木ヶ原樹海
神秘的な世界が広がる原生林
青木ヶ原樹海 富士山の北西に広がる広大な原生林。高台から眺めると密生した木々が海のように見えることがその名の由来。貞観6年(864年)の富士北西山腹からの噴火によって流れ出た溶岩の上に形成された森林でその広さは約3,000haにも及ぶ。樹齢330年〜360年ほどのツガやヒノキ、アカマツなど多くの種類の樹木が自生する学術的にも貴重な区域。遊歩道も整備され、ネイチャーガイドも好評を博している。
 
 ●富士河口湖町、鳴沢村●0555-72-3168、85-3900
精進湖自然観察路
富士の自然に触れよう
精進湖自然観察路 富士の自然を歩きながら間近に観察できる自然観察路。樹木の名前を覚え、自然の歴史を学び、かわいらしい動植物に出会える楽しみいっぱいの散策コース。精進湖北岸の砂浜や南岸の青木ヶ原溶岩流の流れ込みの様子もここから一望できる。
 
 ●富士河口湖町精進●0555-87-2311(精進湖観光協会)
竜ヶ岳のダイヤモンド富士
ダイヤモンド富士を拝む
竜ヶ岳のダイヤモンド富士 年末年始にかけて、富士山頂からのご来光を拝むことができるダイヤモンド富士の観賞名所。山梨百名山のひとつでもある竜ヶ岳で拝む富士山と御来光のベストセットは、まぶたに心に残るはず。
 
 ●富士河口湖町本栖●0555-87-2518(本栖湖観光協会)
富士ヶ嶺高原
県下最大の酪農の里
富士ヶ嶺高原 富士ヶ嶺高原では、ゆったりと草を食む牛の放牧風景が見られる。県下最大の畜産団地では、新鮮で安全・安心の畜産物が生産されている。雄大な富士山を背にした果てしない緑の大地。毎年10月中旬〜下旬には「富士ヶ嶺ファームフェスタ」も開催される。
 
 ●富士河口湖町富士ヶ嶺●0555-72-1115(農林課)
忍野エリア top
新名庄川と桜
富士をバックに咲き誇るソメイヨシノ
新名庄川と桜 忍野八海近くを流れる新名庄川には約100本のソメイヨシノの並木があり、毎年4月下旬〜5月上旬に美しく咲き誇る。前方には富士山を望むことができ、富士山を背景にしたその姿は見事。
 
 ●忍野村・新名庄川沿い●無料●0555-84-4222
忍野八海
富士の湧き水でできた八つの池
忍野八海 富士山からの伏流湧水により生じた八つの湧水池。桂川の上流水源とし、京浜地方の給水源となっている。日本名水百選にも選ばれた池の水はいつも澄んでいて神秘的。
 
 ●忍野村忍草●0555-84-4222
霧氷と富士
氷点下に現れる幻想的な美しさ
霧氷と富士 桂川の流域などでは、厳しい冷え込みの日に霧氷が見られる。霧氷は空気中の水分が過冷却され、樹木などに付着するもので、富士をバックにした霧氷の姿はとても美しく幻想的。
 
 ●桂川流域●0555-84-4222
二十曲峠と富士
岡田紅陽がこよなく愛した撮影スポット
二十曲峠と富士 展望所からは、富士山と忍野村が一望でき、石割山への登山基点ともなっている。春は萌木色に、秋は黄金色にカラマツ林が色を変え、絶好の富士山ビューポイントになっている。
 
 ●忍野村内野●0555-84-4222
四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館
独創的なアートな世界を堪能
四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館 岡田紅陽写真美術館と小池邦夫絵手紙美術館が併設している公園。岡田紅陽写真美術館には、「忍野富士」を世界に紹介した岡田の作品などが、また小池邦夫絵手紙美術館には、絵手紙の第一人者でもある小池の作品が展示してある。絵手紙体験もできる。
 
 ●忍野村忍草○9:00〜17:00(入館は16:30まで)
 ●火曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)、祝日の翌日、12月28日〜1月1日、
 展示替の4日間(不定期)は休館。但し1月2日・3日、GW、7月1日〜8月31日は無休
 ●共通入館券/大人800円、小中学生400円●0555-84-3222
山中湖エリア top
山中湖花の都公園
一年中楽しめる富士を望む花畑
山中湖花の都公園 可憐な花の姿が季節を問わず観賞できる花づくしの公園。約30万平方メートルの敷地の中に、約40種類の色とりどりの花が植えられている。三連大水車のある「清流の里」や「フローラルドームふらら」もある。
 
 ●山中湖村山中○4月16日〜10月15日8:30〜17:30、10月16日〜4月15日9:00〜16:30
 ●年末年始を除く12月1日〜3月15日の毎週火曜日は休業
 ●入園料/大人500円、小中学生200円、小学生未満無料●山中湖花の都公園 0555-62-5587
紅富士・赤富士
朝日に赤く染まった富士山
紅富士・赤富士 冬季限定で富士山が冠雪した状態で朝日に照らされ赤く染まった富士山を『紅富士』といい、冠雪していない富士山の山肌を朝日が照らし赤く染まった富士山を『赤富士』という。
 
 ●山中湖村観光課 0555-62-9977
山中湖の白鳥
山中湖の愛らしいマスコット
山中湖の白鳥 山中湖に棲みついている「コブハクチョウ」は現在約50羽を数えます。人なつこくえさを与えると近くまで寄ってきます。一年をとおして湖の各所で観察できる。
 
 ●山中湖村観光課 0555-62-9977
山中湖ダイヤモンド富士

湖畔から富士山に沈む夕日

山中湖ダイヤモンド富士 10月〜2月ごろ、富士山頂に沈む太陽が広大な裾野に自らの影を伸ばし、山中湖の湖面をきらめかせる。ここだけで見られるダイヤモンド富士は、幻想的な感動を与えてくれる。
 
 ●山中湖村●山中湖観光協会 0555-62-3100
夕焼けの渚・紅葉まつり
紅葉した木々をライトアップ
夕焼けの渚・紅葉まつり 旭日丘湖畔緑地公園のモミジが色づく光景は圧巻。ライトアップされる幻想的な夜の紅葉も楽しめる。
 
 ●山中湖村・旭日丘湖畔緑地公園●10月下旬〜11月中旬●無料
 ●山中湖観光協会 0555-62-3100
ハリモミ純林
自然の美しさと強さを堪能
ハリモミ純林 富士山の溶岩流の上に自生するハリモミの純林です。東海自然歩道が通っており、ガイドによる自然観察ツアー等が出来る。
 
 ●山中湖村観光課 0555-62-9977
石割山頂
山頂からの眺めは最高
石割山頂 ハイカーに人気の山中湖畔でもっとも高い山となっている石割山、山頂からの眺めは最高。途中石の割れている大岩を背にしている珍しい石割神社も参拝できる。
 
 ●山中湖村観光課 0555-62-9977
高指山頂
雄大な富士山と山中湖を一望
高指山頂 エコツアーコースの高指山、山頂からの山中湖と富士山の展望は最高。11月・2月にはダイヤモンド富士が見られる。
 
 ●山中湖村観光課 0555-62-9977
山中湖美術館
木立の中のモダンなミュージアム
山中湖美術館 ピカソやシャガールなどの世紀の巨匠の絵画から駒井哲郎、池田満寿夫などの国内の有名版画家の作品まで、多彩なコレクションがそろっている。庭の見えるティールームもある。
 
 ●山中湖村平野
 ●火曜日、水曜日休館(12月〜1月は土日のみ開館、2月休館、8月前半無休)○9:30〜16:00(入館は15:30まで)
 ●入館料/大人500円、小中学生:250円●0555-62-0793
山中湖写真ギャラリー
富士山写真を常時展示
山中湖写真ギャラリー 四季折々の富士山や自然写真を展示する。カフェ、ショップ併設ギャラリー。
 
 ●山中湖村平野508-389●水曜定休○9:30〜17:00
 ●入館料/大人500円、小中学生300円●0555-62-1701
パノラマ台
カメラマンの人気スポット 
パノラマ台 1年を通してアマチュアカメラマンの人気スポットとなっているパノラマ台、晴れた日には、山中湖を前に富士山から南アルプスまで見渡せる、絶好のビューポイントとなっている。
 
 ●山中湖村観光課 0555-62-9977
西桂エリア top
三ツ峠
富士を望む日本有数の展望台
三ツ峠 三ツ峠は富士山を間近に望む日本有数の展望台。御坂山塊の山々の中でも人気の高い山で、頂上ルートも数多くあるが、おすすめは西桂町からの本格的なコース。山頂直下の屏風岩はロッククライミングのメッカになっている。
 
 ●西桂町●0555-25-2121
倉見山
山頂からの富士山に感動
倉見山 西桂町倉見集落の名の由来にもなっている山。振り返れば三ツ峠、遠くは南アルプスの山並みまで望め、新しい富士山ビューポイントとして話題になっている。
 
 ●西桂町●0555-25-2121
三ツ峠桜公園
小川が流れ、蛍が舞う自然いっぱいの遊び場
三ツ峠桜公園 三ツ峠山から流出する清冽で山女や岩魚が生息する柄杓流川を利用し、景観に配慮してつくられた公園。柄杓流川上流部の蛍の里では、7月の中旬頃に数十匹の蛍が乱舞し、幻想的な世界へと誘う。園内を流れる小川では水遊びも楽しめる。
 
 ●西桂町下暮地●0555-25-2121
三ツ峠の高山植物
山紫水明の地に棲む可憐な花々の饗宴
三ツ峠の高山植物 山紫水明の西桂は豊かな動植物の宝庫。西桂のシンボルでもある三ツ峠は雄大な眺望などで知られる一方、高山植物ファンには花の山としても人気。アツモリ草、イワキンバイ、カイフウロ、レンゲショウマなど、春から夏にかけて、数百種にもおよぶ貴重な高山植物が可憐な花を咲きほこらせる。
また西桂では倉見山の希少なクマガイ草の保護をつづけ、神秘的な花の姿は地元の宝として愛されている。
 
 
ホタル
澄んだ光が舞い飛ぶ幻想的なひとときを
ホタル 三ツ峠グリーンセンター周辺にゲンジボタルが自然発生し、観賞することができる。合わせてイベントも開催され、露店や大正琴の演奏なども行われる。
 
 ●西桂町・大沢公園、三ツ峠グリーンセンター
 ●0555-25-2121